. 今年は暖冬だと、油断していたら寒波が来ました。
朝、ふとんから出るのがつらいです。 エアコンのタイマーをセットしておけば済むことですが、私の家にはエアコンがありません。 そこで活躍するのが電気あんか。つまり電気の湯たんぽです。 私が所有しているのは温度調節がいっさいできないタイプで、すぐに熱くなります。 スイッチを入れっぱなしで眠ると寝汗をかくほどです。低温火傷しないか心配なので、寝るまえにはつけないことにしています。 さて目が覚めたら、まず電気あんかのスイッチを入れます。 そのまま日記を(私は夜ではなく、朝に昨日のできごとを書きます)書き始めます。 だいたい大学ノートに1ページ。 そのころには電気あんかの効果ですっかり体があったまっています。 頭もハッキリしていますし、体もぬくい。この状態なら、ふとんから出て、着替えるのもぜんぜんつらくありません。 では、朝寝坊したときにはどうするか? 時計を見た瞬間に血の気が引きますので、寒いとか眠いとか言っている余裕はありません♪ スポンサーサイト
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